決定 [無題]
よく考えたら、
なにもサイドバーに書く必要はないよーな気がする。
なんだか、スペースとり過ぎ。
でも、日記だから、ポンポン消していきたくもなく。
数日前からやってる、一言日記こと 「最近の私」。
よし、決めた。 もー決めた。 やれ決めた。
はい、やーめた。
いやいや、やめない、やめない。
で、カテゴリーに加える事にした。
名称も変える。
その名も、 「一言日記」。
・・・ちゅーか、ある意味変わらん。
というわけで、
先日、ボーリングに行った。
スコアの方は、あえて内緒ということで・・・・・ えーと、2ゲームで2万7千点だったかな?
「・・・・・・・・・・・・・・」
まーとにかく、ボーリングやってたわけだ。 ふと、隣のレーンを見てみると、子供がレーンの中へフラフラ歩いて行ってた。 歳は2~3才くらいかな。 親は? ・・・・・・・・・・いた。 若そう・・・かなり。 まさに今時のギャルって感じ。 親かどうかは分からんが、保護者には間違いなさそうだ。 その場に、突っ立って微笑んどる。 レーンの半分くらい行ったとこでようやく連れ戻してた。 ちなみに、もう一人、旦那らしき者は黙って座ったまんま。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まーいい。 ほっとこう。
しばらくして、僕が投げようとしてたら、その子供、こっちのレーンに乱入してきた。 また、歩いとる。 レーンの奥へどんどん進んどる。
100歩ゆずって、もしかしたら微笑ましい光景かもしれん。
親らしき者の方を見た。
突っ立っとる。 微笑んどる。
さすがに、「あぶないよー」って、僕が連れ戻した。 「レーンの中、あぶないですよ」って親らしき者を見て言った。 親らしき者、まだ突っ立っとる。 子供がそっちに戻ろうと歩き出したら、ようやく歩み寄り、抱き上げた。
ムォォォォォォォォォ・・・・・・・・・
その後、ボーリングが盛り上がってきて隣は気にならなくなってきた。
しばらくして、ふと見ると、いつの間にかいなくなってた。 でも、ボーリング球や缶ジュースが、まだ置いてあったから一時休憩かと思った。
・・・さて、ここまでは、ちょっぴり イラッときた 日常的な話だが、 もちろんそんな事を書きたかったわけじゃない。
もう、オチは読めたでしょう。
そう・・・・・ 帰ってこなかった。 既に、帰っとった。
あらあら、
ちゃんと、片付けて帰りましょーね♪
きっと、忘れてたんだな。 うん。
・・・・・・・うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・
片付けて帰らんかい!!!
久しぶりに、他人様に、怒髪天。
やっぱ、あん時、バックドロップかましてやればよかった。
失神したら、倒れたピンを片付けるあのアームみたいなのになっていただきたい。
はい、決定。
お待ちしております。
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